メーカー名 山中電機(株) YEC 製
テレビアン 型 M
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詳しくないので、あまり分かりません。
10年ぐらい前にゴミ捨て場から出てきた物を保管してきました。
新しい、VRがありましたので、修理するつもりだったのでしょうか、記憶にないです。
JA8UZDのHPにリンクされている
真空管ラジオ修復記の中にも山中電機のラジオがありますが、参考になります。
18.1.4
中身を取り出した後の本体です
パーマネント型のスピーカーが見えます
シャーシーにダイアル部が見えます
ダイアル部の拡大です
シャーシーの内部です
シャーシーの上部です
真空管です
UY 57S×2本・3Y P1×1本・KX 12F×1本(整流管で しょうか)
計 4本
つまみは3個、 VRのスイッチ部が破損しているようです
12Fが抜けてしまってます
メーカー名 松下電器産業(株)
型 NS-200
以前、リサイクルショップで2千円で購入しました
真空管は6W-C5 UZ
6D6 6Z−DH3A UZ-42 KX-8BK
18.1.15
古いラジオです、押入から出てきました、完動品です、NHK放送が受信できましたが。
やはり、ハムがあります、コンデンサーの容量抜けでしょうか。
でも、比較的綺麗で十分聞くことができます、チューニング時にぴゅー と、音がして懐かしいです。
昭和27年(1952年)頃製造、ST管トランス付き、5球スーパーヘテロダイン方式、当時の定価11,800円