ご存じ、マルク零戦120 零戦52型丙 A6M5 
胴枠内です

結構細かく入って

ます
時間がありましたので、シルバーで古さを書いてみました、、
まもなく、エンジンのならしに入ります。
引っ込み脚の穴あけです
ラダーの取り付け、内装式です
エンジンはOSのFS−120V 20cc
引っ込み脚用タイヤカバーの制作です
仲間の葭沢さんに頂きました、葭沢製金槌で修正
エンジン取り付けです
カウルを取り付け、完成です
エンジンのならしを近日中に行います。
 初フライト 零戦52型丙 A6M5 18.4.22
エンジンテスト、動かないように紐で固定
エンジン始動です、まずは慣らし運転です
16×8のプロペラで8000回転/分 足りない
16×6を高須氏に譲って頂き、8700回転まずまずの回転です、多分上空では、9000回転は回るでしょう
いつものテトラの90 零戦と比べてください
重さ6Kgほ重いですよ、、、、、、と
タキシングです